J2 2003シ−ズン

第12節  サガン鳥栖  3−2  大宮アルディージャ   


鳥栖スタジアムの芝生管理セミナーに先々週行って来ました。Jリーグの事務局の人がセミナーの来賓として来ていました。

どこぞやのおじさんが

「鳥栖は低迷しているのでJ1だけでなくJ2も1億円くらい寄付してください」

っていったら

「持ち帰って検討します」

って答えてました。サガン鳥栖1億円もらえるかも(笑)

セミナーの後に鳥栖スタジアムのピッチに入ってもいいという許可がでました。もちろん芝生の上を走り回りました!PKのスポットに立ったりもしました。ちょっと感動しました。

なんと、次の日の試合でその場所でPKもらって蹴っていました。そういうのを見ていると昨日あそこにいたんだな−ってますます感動しました。

さて、試合は前半から一進一退。どちらかといえばサガン鳥栖的にはボランチの元気が運動量がないので相手が楽にボールを回すことができ、ボールポゼション的には相手に分があったと思います。

ボールを奪ってサイドに開いている大友か米山に渡してもつなげず、かといってロングボールをジェフェルソンに当てても競り勝てず、あまり効果的な攻めはできていませんでした。

そんななかでも先制点が取れたのは大きかったと思います。大宮ディフェンス陣は完全に2列目の飛び出しについていけていませんでした。

前半最後の方から後半の途中にかけて元気がディフェンスラインのところまで引いてゲームメークを行なってロングパスだしたりスル−パスを試みたりしていました。単調に彼にボールを集めるのも良いかもしれないと思った攻撃をしていました。ジ−子よりはかなりゲームメ−カ−としてよいでしょう。

ただ、残念なのは3点リードして相手が1人少ないにも関わらず最後はばたばたと2点取られてアップアップで終了したことです。時間稼ぎをするわけでもなく、しかし無駄な余裕を持ってサッカーをしている…2点取られてもしかたのないサッカーをしていました。

鳥栖はそんなチームではないはずです。最後まで一生懸命なところが魅力的なチームです。勝ち慣れていないせいもあるのでしょうけど完勝!っていう気持ちになれない試合でした。